総評:中の中の中
えろくなくてがっかり。ってこればっかかオレ。新井さんとしては珍しく、とゆーか恐らく新井作品群で初めて見た人間ドラマ。軽薄で薄っぺらくてちょっとしただけの安っぽい感情だったケド、練の感慨をかするぐらいのコトはやった。確かにオレにもそんな時期があった。暫定的とは言え、シリーズ中では最も評価に値する本。
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カテゴリ:
電撃
- 感想投稿日 : 2006年10月23日
- 本棚登録日 : 2006年10月23日
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